死と自由 : フーコー、ドゥルーズ、そしてバロウズ

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死と自由 : フーコー、ドゥルーズ、そしてバロウズ

澤野雅樹著

青土社, 2000.6

タイトル読み

シ ト ジユウ : フーコー ドゥルーズ ソシテ バロウズ

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内容説明・目次

内容説明

人間の地層を離れ、猛獣の死を迎える。現代を代表する哲学者フーコーとドゥルーズの、死にまでいたる足跡をたどり、その思考と営為を“死と自由”の哲学へと凝縮。この哲学をそのままに生き、死んだのが、ビートの怪老人バロウズだった、と喝破しつつ紡ぎだす、目も彩な思想=芸術の織物。

目次

  • 1 自由と死—ウィリアム・バロウズによる(紳士海賊の共和制—バロウズと自由主義;屍体ごっこ—自然主義による死の文化の顛倒)
  • 2 フーコーとドゥルーズの生と死(言葉という反‐宇宙が生誕するのと同時に—フーコー’67年の発言から;光の下に差し出された生—二つの死と最後のフーコー;物質の眼差し、世界の欠伸—ドゥルーズ「シネマ」を読む;最後のレッスン—ドゥルーズにおける野性の死)
  • 3 最後のバロウズ(「死/の写真を撮ってこと」—バロウズとウィルス史観)

「BOOKデータベース」 より

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