ロスト・ジェネレーションの食卓 : 偉大な作家・芸術家たちは何を食べたのか
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書誌事項
ロスト・ジェネレーションの食卓 : 偉大な作家・芸術家たちは何を食べたのか
早川書房, 2000.4
- タイトル別名
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Found meals of the lost generation : recipes and anecdotes from 1920s Paris
- タイトル読み
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ロスト ジェネレーション ノ ショクタク : イダイナ サッカ ゲイジュツカ タチ ワ ナニ オ タベタ ノカ
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注記
参考文献: p355-364
内容説明・目次
内容説明
ようこそ、食のタイムマシンへ。ヘミングウェイ、フィッツジェラルド、ピカソらが愛した料理を、愉快なエピソードを添えて召し上がれ!とっておきのレシピを多数収録。
目次
- ピカソ、ガートルード・スタイン、そして、アンリ・ルソー—祝祭の始まり
- ガートルード・スタインとアリス・B・トラクス—路端の野兎
- ジョン・ドス・パソス—傷病兵輸送部隊にいた当時の休暇
- シルヴィア・ビーチとジェイムズ・ジョイス—文学の出会い
- ロバート・マコールモン—姻戚との出会い
- ニーナ・ハムネットとジャン・コクトー—ティー・パーティ
- アーネスト・ヘミングウェイ—飢え
- ジェイムズ・ジョイス—異邦人の軽食
- キキとマン・レイ—キキの手料理
- 誰も彼も—オニオン・スープ、レ・アル、そして夜明け〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より