これからの家族の法
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書誌事項
これからの家族の法
不磨書房 , 信山社 (発売), 2000.5-2001.12
- [1] 親族法編
- 2 相続法編
- タイトル読み
-
コレカラ ノ カゾク ノ ホウ
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内容説明・目次
- 巻冊次
-
[1] 親族法編 ISBN 9784797292336
内容説明
高齢化・価値観の多様化・家族の変容に焦点を当て、家族とは何か、夫婦とは何か、家族法の本質を模索。4月1日施行、成年後見法の新制度の対応。家裁へのアクセス—審判申立手続等を紹介。コラムや図説で、問題点の整理・分析。
目次
- はじめに—家族法をよりよく理解するために
- 1 総説
- 2 婚姻
- 3 親子
- 4 後見
- 5 扶養
- 巻冊次
-
2 相続法編 ISBN 9784797292961
内容説明
高齢化社会は相続・遺言にもさまざまな変化をもたらしている。親の遺したお金で争いが起きないためにしたはずの遺言も、正確な知識がなければ達せられないことにもなりかねない。相続法をもっと身近なものとして、理解しやすくするために随所に工夫がある。全体像の把握には、Overall Viewが便利である。
目次
- 1 序論(相続とは何か;相続の意義;相続の開始)
- 2 相続人(相続人の種類と範囲;代襲相続;相続の権利を剥奪する制度)
- 3 相続の効力(相続財産となるもの;遺産分割;相続分;相続回復請求権)
- 4 法定相続の承継(相続の承認・放棄;財産分離;相続人不存在)
- 5 遺言(遺言の意義と性質;遺言の方式;遺言の効力;遺言の執行)
- 6 遺留分(遺留分制度とは;遺留分減殺請求権)
「BOOKデータベース」 より