帝王の陥穽
著者
書誌事項
帝王の陥穽
(十八史略 / 曽先之著, 4)
徳間書店, 2000.3
第2版
- タイトル読み
-
テイオウ ノ カンセイ
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
関連年表: p263-267
内容説明・目次
内容説明
歴代君主の虚実。南北朝の分裂を統一した隋、そして空前の世界帝国を築きあげた唐、および五代諸王朝の英主、暴君、女傑が登場。権力の頂点に立つ君主と、それを取り巻く名臣、佞臣、宦官、さらには傾国の美女らが織りなす人間模様—。
目次
- 1 新時代の幕あき(三世紀ぶりの南北統一;暴君煬帝)
- 2 太平の世紀(大帝国の成立;名君の治世 ほか)
- 3 落日の帝国(藩鎮の横暴;側近政治と派閥の抗争 ほか)
- 4 短命王朝の興亡(梁;唐 ほか)
「BOOKデータベース」 より