言語のセンスとナンセンス
著者
書誌事項
言語のセンスとナンセンス
(松柏社叢書, . 言語科学の冒険||ゲンゴ カガク ノ ボウケン ; 13)
松柏社, 2000.6
- タイトル別名
-
Language, sense & nonsense : a critical investigation into modern theories of language
- タイトル読み
-
ゲンゴ ノ センス ト ナンセンス
大学図書館所蔵 全164件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著Language, sense & nonsense : a critical investigation into modern theories of language(B. Blackwell , c1984)のほぼ半分を翻訳
内容説明・目次
内容説明
「言語」、「文法」、「規則」についての言語学者の説明は正しいのか。ウイットゲンシュタインの考え方をもとに、イギリスのベイカーとハッカーが、言語学習における規則(文法)の役割を哲学者の立場から探究した。
目次
- 概説 新しい哲学者の石
- 1章 規則:予備的な解明
- 2章 規則についての神話
- 3章 理解の生成理論
- 4章 一周りして
「BOOKデータベース」 より