言語のセンスとナンセンス
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書誌事項
言語のセンスとナンセンス
(松柏社叢書, . 言語科学の冒険||ゲンゴ カガク ノ ボウケン ; 13)
松柏社, 2000.6
- タイトル別名
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Language, sense & nonsense : a critical investigation into modern theories of language
- タイトル読み
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ゲンゴ ノ センス ト ナンセンス
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注記
原著Language, sense & nonsense : a critical investigation into modern theories of language(B. Blackwell , c1984)のほぼ半分を翻訳
内容説明・目次
内容説明
「言語」、「文法」、「規則」についての言語学者の説明は正しいのか。ウイットゲンシュタインの考え方をもとに、イギリスのベイカーとハッカーが、言語学習における規則(文法)の役割を哲学者の立場から探究した。
目次
- 概説 新しい哲学者の石
- 1章 規則:予備的な解明
- 2章 規則についての神話
- 3章 理解の生成理論
- 4章 一周りして
「BOOKデータベース」 より