みかへりの塔それから
著者
書誌事項
みかへりの塔それから
大阪府立修徳学院, 2000.2
- タイトル別名
-
みかへりの塔それから : 父の鐘・母子の鐘巣立った子らの心の癒し
- タイトル読み
-
ミカエリ ノ トウ ソレカラ
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
大津 三学出版(発売)
内容説明・目次
内容説明
「みかへりの塔」は昭和十一年、篤志家やその他多くの人たちの支援を得て完成した。この塔の下、修徳学院の子らや職員、保護者のいきいきと生きた姿を、三代学院長の熊野隆治と小説家の豊島与志雄とが、『みかへりの塔』(春陽堂、昭和十四年)として描き、十万人以上の読者を得た。松竹で映画化、天覧にも浴した。『みかへりの塔 それから』はその続編であり、昭和十年代以降を生き抜いてきた、学院卒業生の心の癒しの記録である。
目次
- 第1章 みかへりの鐘は鳴る(生命の泉;みかへりの塔 ほか)
- 第2章 今も、みかへりの鐘は鳴る(写真の中の母;夢に向かって生きる ほか)
- 第3章 母を慕い、讃える(「母性」;子どものこころね ほか)
- 第4章 この子らに学ぶ(学院の暮らし;この子らと共に生きて ほか)
- 終章 逆境に立ち向かう魂を持って
「BOOKデータベース」 より