もろびとこぞりて : 思いの場を歩く
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もろびとこぞりて : 思いの場を歩く
柏書房, 2000.6
- タイトル読み
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モロビト コゾリテ : オモイ ノ バ オ アルク
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注記
第1章 レンタルお姉さん : 家族のなかの他人, 第2章 自殺志願者という物語 : ドクター・キリコ事件, 第3章 コウノトリの憂鬱 : 不妊治療再前線, 第4章 届かなかった叫び : 金属バットによる息子殺し, 第5章 果ての島の殺人 : 生きる場所, 第6章 黄金の花 : 沖縄とヤマトの十年, 第7章 戦争論 : 記憶の場所, 第8章 政治家になりたい : 戦後民主主義の子どもたち, 第9章 約束の地 : オウム対地域住民
内容説明・目次
内容説明
変わりゆく日本人像を既成の言葉から解き放ち、「個人」の視点で描く迫真のノンフィクション。
目次
- 第１章 レンタルお姉さん—家族のなかの他人
- 第２章 自殺志願者という物語—ドクター・キリコ事件
- 第３章 コウノトリの憂鬱—不妊治療最前線
- 第４章 届かなかった叫び—金属バットによる息子殺し
- 第５章 果ての島の殺人—生きる場所
- 第６章 黄金の花—沖縄とヤマトの十年
- 第７章 戦争論—記憶の場所
- 第８章 政治家になりたい—戦後民主主義の子どもたち
- 第９章 約束の地—オウム対地域住民
「BOOKデータベース」 より