幼児の絵は生活している
著者
書誌事項
幼児の絵は生活している
文化書房博文社, 2000.7
改訂新版 / 創造美育協会静岡県支部編
- タイトル別名
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幼児の繪は生活している
- タイトル読み
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ヨウジ ノ エ ワ セイカツ シテ イル
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注記
参考文献:p185
内容説明・目次
内容説明
著者は絵を通して子供の心の奥底を知り、そこから絵を通しての教育を出発させている。これこそ育てる教育であり、自力で伸びてゆく力強い子どもを育てる教育の姿である。幼児画の秘密。名著の改訂新版。
目次
- 幼児の絵は生活の記録
- 伝承する抑圧と生活画
- 絵で木登りをする
- 環境の支配
- 幼児の絵はデタラメか
- いじくり期
- いしぐり期と絵画材料
- 象徴期の絵
- 象徴期の絵の扱い方
- 幼児の絵は神通力を持つ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より