溺れるものと救われるもの
著者
書誌事項
溺れるものと救われるもの
朝日新聞社, 2000.7
- タイトル別名
-
I sommersi e i salvati
- タイトル読み
-
オボレル モノ ト スクワレル モノ
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内容説明・目次
内容説明
アウシュヴィッツの灰色の領域で—記憶を風化させる年月の流れ。犠牲者だけが過去に苦しみ、罪ある者は忘却に逃れる。生存者レーヴィの40年後の自死。
目次
- 1 虐待の記憶
- 2 灰色の領域
- 3 恥辱
- 4 意思の疎通
- 5 無益な暴力
- 6 アウシュヴィッツの知識人
- 7 ステレオタイプ
- 8 ドイツ人からの手紙
「BOOKデータベース」 より