科学は21世紀をつくれるか
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書誌事項
科学は21世紀をつくれるか
(コスモス賢人会議, '95)
春秋社, 2000.6
- タイトル読み
-
カガク ワ 21セイキ オ ツクレル カ
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注記
その他の述者: H・リーヴ, 岡田節人, W・アーバー, P・H・レーヴン, C・ラメル
平成7年(1995年)10月4日に、大阪商工会議所国際ホール(大阪市中央区)において開催されたコスモス賢人会議の内容を一部添削し、編集したもの
内容説明・目次
内容説明
今世紀の地球社会に大きな変化をもたらした科学。しかし一方でそれは環境破壊と人類存続の危機をも招いている。新たな世紀に向けて、世界の第一線の科学者たちが、科学の功罪を検証し、還元主義を超えた統合的な世界観の可能性を探る。
目次
- 講演(科学者と倫理(有馬朗人);複雑性は存続しうるか?(ユベール・リーヴ);生命への讃歌(岡田節人);分子生物学と自然の進化(ウェルナー・アーバー);地球の危機と科学の役割(ピーター・H・レーヴン);文化的進化と人類の未来(クラス・ラメル))
- パネルディスカッション
「BOOKデータベース」 より