労働運動余聞
著者
書誌事項
労働運動余聞
水書坊, 1999.3
- タイトル読み
-
ロウドウ ウンドウ ヨブン
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
戦後労働運動の年譜的考察: 巻末p2〜5
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
著者にとって、頭のなかだけの思想などどうでもよかったのである。となりの熊さん、向いの八ッつあんが幸せであるために、働くひとたちの尊厳を守るために、彼の五十有余年は存在した。
目次
- 第1部 労働運動のいのちとこころ(民族を信ず;畏敬される存在に)
- 第2部 労働運動余聞(占領下の舌禍事件;日の丸メーデー事始め;単独か全面か、講和論争;大正時代の組合長に聴く ほか)
- 第3部 ソ連邦旅情(1975年のソ連邦)
「BOOKデータベース」 より