体育科教育法講義
著者
書誌事項
体育科教育法講義
大修館書店, 2000.4
新訂
- タイトル別名
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Curriculum and method of physical education
- タイトル読み
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タイイクカ キョウイクホウ コウギ
大学図書館所蔵 件 / 全144件
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375.49||Ta22,375.49||Ta22,375.49||Ta22,375.49||Ta22,375.49||Ta22,375.49||Ta22800946813,800946805,800946821,800946830,800946848,800947169
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注記
その他の編著者: 高島稔, 永島惇正, 高橋健夫
参考図書: p254-258
引用・参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
本書の第1部は、入門を助け支援するねらいで扱い、体育科教育とは何か、それが授業レベルで具体的に理解できることを目ざした。第2部では、具体的な授業の考え方、進め方について、授業者自身が自分の考え方を理論的に説明でき、スジの通った授業にする上で必要な論議を提供している。研究を要する論議に関しては、第3部において改めてとり上げ、有力と思われる考え方を紹介した。新指導要領の趣旨を取り入れた新訂版。
目次
- 第1部 体育科教育とは何か(教育のなかでみる体育授業の基本的な特徴;体育授業の構成要素 ほか)
- 第2部 体育の授業をどう考えどう進めるか(学習者の発達段階のちがいと体育授業;運動種目のちがいと体育授業 ほか)
- 第3部 よりよい体育授業を求めて—検討課題のいろいろ(体育における指導という言葉の意味するもの;よい授業の条件 ほか)
- 第4部 資料編(学習指導要領;標準教材品目 ほか)
「BOOKデータベース」 より