多様性あって当然の参加手法
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多様性あって当然の参加手法
(パブ叢書, . 市民主体の環境政策 / 高橋秀行著||シミン シュタイ ノ カンキョウ セイサク ; 下)
公人社, 2000.7
- タイトル読み
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タヨウセイ アッテ トウゼン ノ サンカ シュホウ
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注記
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
「政策決定への市民参加」から「市民参加の政策決定」へ。環境条例・環境計画・ローカルアジェンダ21などの作成の実際は、地域でどのように進められているのか!自治体における環境政策策定の過程をつぶさに検証し、市民が主体となる直接参加の可能性を探る。
目次
- 第7章 多様性あって当然の市民参加手法(環境基本条例;環境基本計画 ほか)
- 第8章 ローカルアジェンダ21とパートナーシップ(ローカルアジェンダ21と環境基本計画;豊中アジェンダ21 ほか)
- 第9章 市民と行政とのミスマッチ(市民参加をめぐる基礎自治体の二極分解と市民・行政とのマッチング;所沢市環境基本計画市民案 ほか)
- 第10章 行政側の整合性と市民側の総合性(行政側の「総論」と「各論」との整合性;市民側の総合性)
「BOOKデータベース」 より