読める使える決算書がわかる本
著者
書誌事項
読める使える決算書がわかる本
(実務入門シリーズ)
日本能率協会マネジメントセンター, 2000.6
改訂版
- タイトル別名
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決算書がわかる本 : 読める使える
- タイトル読み
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ヨメル ツカエル ケッサンショ ガ ワカル ホン
大学図書館所蔵 件 / 全7件
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内容説明・目次
内容説明
読むだけで“決算書”がスグに理解し使える。会社のフトコロ具合や力量をあらわす「決算書」の読み方のコツを、徹底的にわかりやすく紹介した入門書。
目次
- 第1章 決算書オンチに捧げる—はじめての決算書23のレッスン(決算書って何?—決算書が解説できれば、ビジネスレースに勝つ「大穴」が当てられる;なぜ決算書は公告しなければならないのか?—できるなら、見せたくはないフトコロ具合。でも公告するのが決算書の定め ほか)
- 第2章 貸借対照表から—会社のフトコロ具合を読む15のレッスン(会社の“サイズ”のつかみかた—会社のサイズを把握する。大金を動かす会社は、やっぱりビッグ;会社の借金の額を知るには?—去年より負債が急上昇していたら、負債の使われ方を見よ ほか)
- 第3章 損益計算書から—会社のパワーを読む19のレッスン(損益計算書とは?—収益−費用=利益 それが損益計算書の基本骨格;売上高とは?—売上高で商売の規模をチェックする ほか)
- 第4章 キャッシュフロー計算書から—会社の資金力を読む9のレッスン(キャッシュフロー計算書って何?—ミレニアムの変わり目に合わせて財務諸表も変わる;キャッシュとは?—「現金および現金同等物」の中身を知ろう ほか)
- 第5章 実力テスト—話題の企業の決算書解読に挑戦!(ソニー編;セブンイレブン・ジャパン編 ほか)
「BOOKデータベース」 より