老いじたくは「財産管理」から : 新「成年後見制度」を活かして安心な老後を
著者
書誌事項
老いじたくは「財産管理」から : 新「成年後見制度」を活かして安心な老後を
文藝春秋, 2000.3
- タイトル別名
-
老いじたくは財産管理から : 新成年後見制度を活かして安心な老後を
- タイトル読み
-
オイジタク ワ ザイサン カンリ カラ : シン セイネン コウケン セイド オ イカシテ アンシン ナ ロウゴ オ
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
第4刷(2000.6)のページ数: 239p
内容説明・目次
内容説明
判断能力が衰えたり、痴呆になった高齢者の財産や暮らしを守るための「成年後見制度」が、4月1日から発足する。大切な財産を自分の老後に確実に活かすための新制度の上手な利用法と、老後に起きやすい財産トラブルの回避法を、この分野に詳しいベテラン弁護士が、豊富な事例をあげながら紹介する。
目次
- 序 老いじたくの中身を変えよう
- 第1部 「財産管理」で安心な老後を(財産があっても、老後は安心ではない;高齢者の財産と暮らしを守る新「成年後見制度」;賢い財産管理のすすめ;財産管理の上手な頼み方)
- 第2部 老後の暮らしを狂わすトラブル(親子同居に由来する財産トラブル;二世帯住宅の悲劇が増えてきた;熟年離婚と老後の生き方;老後の強力な「武器」=遺言を書こう)
「BOOKデータベース」 より