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家族破壊

林道義著

徳間書店, 2000.7

タイトル読み

カゾク ハカイ

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内容説明・目次

内容説明

「父性」殺し、「母性」殺しの犯人は誰か。それと気づかぬうちに家族を「死」へと導くフェミニズム。その「甘い言葉」に秘められた「毒」とは何か—危険な「破壊思想」の実態を徹底批判。

目次

  • はじめに 日常意識化するフェミニズムの家族破壊思想
  • 序章 フェミニストは「家族」を捨てた—家族を壊す「働け」イデオロギー
  • 第1章 ファシズム化するフェミニズムの脅威—男女共同参画社会基本法の危険思想
  • 第2章 介護保険法に隠された危険—家族破壊のもくろみ
  • 第3章 アマゾネスの陰謀—性の自己決定論の落とし穴
  • 第4章 家庭破壊と母性否定—林・田中論争の意味するもの
  • 結び 「母性」と「家族」を重んずるフェミニズムを

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA48150957
  • ISBN
    • 4198612129
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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