アンジェイ・ワイダ自作を語る
著者
書誌事項
アンジェイ・ワイダ自作を語る
(20世紀メモリアル)
平凡社, 2000.8
- タイトル別名
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Wajda mówi o sobie : wywiady i teksty
アンジェイワイダ自作を語る
- タイトル読み
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アンジェイ ワイダ ジサク オ カタル
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注記
監訳: 工藤幸雄
その他の訳者: 久山宏一, つかだみちこ, 渡辺克義
略歴・演出一覧・文献案内: p448-482
内容説明・目次
内容説明
激動の現代ポーランド史の伴走者であり、映画界の巨匠のひとりであるアンジェイ・ワイダが、初期作品から近作まで、自らの創作活動の軌跡をあますところなく語る。
目次
- 第1部 騎兵隊の兵舎から…へ(青春時代と初期十作品;成長と成熟;果たせなかったもの、充たされぬ思い)
- 第2部 歴史、映画、その他のことども…(「ひげの男」に対してぼくはどんな恩義があるか?;わたしと歴史との出遇い;映画監督と現代の世界;映画のなかの俳優—選択が最重要の課題だ;いまも人々が話し合える最後の場所 ほか)
「BOOKデータベース」 より