証券投資理論入門
著者
書誌事項
証券投資理論入門
(日経文庫, 824 ; A42)
日本経済新聞社, 2000.9
- タイトル読み
-
ショウケン トウシ リロン ニュウモン
大学図書館所蔵 件 / 全143件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
8刷(2009.6)の出版者: 日本経済新聞出版社
より理解を深めたい読者のために: p200-203
内容説明・目次
内容説明
証券投資理論は、証券投資、リスク評価などのメカニズムの解明を目的としています。証券アナリスト希望者が、全体像を把握するのに最適です。本書は、リスクとリターンの関係、ポートフォリオの考え方から、信用リスク、デリバティブの評価まで重要トピックスを網羅しました。マーケットマイクロストラクチャー、行動ファイナンスなど最先端の理論もわかりやすく解説しています。
目次
- 1 証券投資理論の基礎
- 2 最適なポートフォリオの選択
- 3 主体の最適ポートフォリオから市場の均衡価格へ
- 4 より現実的な価格決定モデルへ
- 5 債券の評価
- 6 信用リスクのある債券の評価
- 7 デリバティブの評価
- 8 オプションの評価
- 9 新しいファイナンス理論
「BOOKデータベース」 より