ヨーロッパ・サッカーの源流へ : プレミア、セリエA、フランスリーグ取材ノートから
著者
書誌事項
ヨーロッパ・サッカーの源流へ : プレミア、セリエA、フランスリーグ取材ノートから
(サッカー批評叢書)
双葉社, 2000.9
- タイトル別名
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To the origin of European football : FA Premiaship, Serie A and France league reports
ヨーロッパ・サッカーの源流へ : プレミア、セリエA、フランスリーグ取材ノートから
ヨーロッパサッカーの源流へ : プレミアセリエAフランスリーグ取材ノートから
- タイトル読み
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ヨーロッパ サッカー ノ ゲンリュウ エ : プレミア セリエ アー フランス リーグ シュザイ ノート カラ
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注記
参考文献: p263
内容説明・目次
内容説明
何がその国のサッカーを強くするのか。ヨーロッパ・サッカーの強さを探るために、フランス、イタリア、イングランドを訪ねた。21の都市を回り、59人をインタビューした、延べ58日間の旅から見えてきたものとは—。欧州サッカー・クラブの最前線をリポートする。
目次
- 序章 21世紀のサッカーの方向を示した「EURO2000」
- Italia—セリエA幻想と見えてきた現実(名門ユベントスに見る伝統の持つ二面性;レッチェとレッジーナ、南部からの新しい風 ほか)
- France—フランスはなぜ、ワールドカップで勝てたのか(サンテティエンヌ、オゼールが世界に誇る育成システム;マルセイユの興亡が語る、ビッククラブのアキレス腱)
- England—フットボールとともに生きる国(国民的な娯楽としてのサッカーのシステム;サンダーランド、伝統を大切にした積極経営の成功 ほか)
「BOOKデータベース」 より