心疾患のスポーツリハビリテーション : 基礎と応用 : レジスタンストレーニング アクアビクス ボールゲーム

著者

書誌事項

心疾患のスポーツリハビリテーション : 基礎と応用 : レジスタンストレーニング アクアビクス ボールゲーム

Paul S. Fardy [ほか] 著 ; 大宮一人 [ほか] 訳

ナップ, 2000.9

タイトル別名

Training techniques in cardiac rehabilitation

心疾患のスポーツリハビリテーション

タイトル読み

シンシッカン ノ スポーツ リハビリテーション : キソ ト オウヨウ : レジスタンス トレーニング アクアビクス ボール ゲーム

大学図書館所蔵 件 / 106

この図書・雑誌をさがす

注記

監訳: 武者春樹

その他の著者: Barry A. Franklin, John P. Porcari, David E. Verrill

その他の訳者: 鈴木規之, 大西祥平, 牧田茂

内容説明・目次

内容説明

この本は、多くの種類の薬物療法がいかに患者の運動能力を左右するかについての研究成果を含め、運動処方の一般原則に関する最近の研究を内容とする第1章から始まる。以降の各章は、レジスタンストレーニング、水中運動プログラム、球技ゲームを通しての柔軟性と有酸素トレーニングの特性を扱った。後の3章のそれぞれには、処方の原則だけでなく、かなり実用的なプログラムの情報も含まれている。

目次

  • 第1章 運動の評価、処方とトレーニング(適用可能な患者(患者選択);評価;運動処方 ほか)
  • 第2章 心臓リハビリテーションにおけるレジスタンストレーニング(はじめに;生理学的適応;等尺性と等力性の運動 ほか)
  • 第3章 心臓リハビリテーションでの水中運動プログラム作成(心臓リハビリテーションとしての水中運動の安全性;患者の選択;運動処方について考慮すべきこと ほか)
  • 第4章 エアロビクスとしてのゲーム:心臓リハビリテーションプログラムのための運動(1人でその場で行う運動;パートナーと2人でその場で行う運動;1人で移動しながら行う運動 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ