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カラスの大研究 : 都会の悪者か神さまの使いか

国松俊英文 ; 関口シュン絵

(未知へのとびらシリーズ)

PHP研究所, 2000.3

Title Transcription

カラス ノ ダイケンキュウ : トカイ ノ ワルモノ カ カミサマ ノ ツカイカ

Available at  / 16 libraries

Description and Table of Contents

Description

カラスはどちらかというと、人にあまり好かれない鳥ですが、実はたいへんかしこくて、昔から「神の使い」とも言われてきました。カラスと人間との長いつき合いをさぐる興味つきない一冊。きらわれ者のカラスだって、よく見ればとても魅力的。環境問題から人間の歴史や文化まで考えさせてくれるノンフィクション。

Table of Contents

  • 1 線路のおき石事件
  • 2 都市のカラスの生ゴミがすき
  • 3 きらわれ者のカラス
  • 4 カラスはどれほどかしこいか
  • 5 人間となかよしになったカラス
  • 6 カラスが鳴くと人が死ぬ
  • 7 カラスに豊作を祈る
  • 8 カラスは神の使いだった
  • 9 カラスは太陽にすんでいた
  • 10 光と火をもたらしたカラス

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Details

  • NCID
    BA48462654
  • ISBN
    • 456968212X
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    129p
  • Size
    22cm
  • Parent Bibliography ID
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