中学数学で日本経済がこんなに見えてくる : 電卓片手にピッピッピ!わかる、わかる見えてくる!
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書誌事項
中学数学で日本経済がこんなに見えてくる : 電卓片手にピッピッピ!わかる、わかる見えてくる!
(Asuka business & language books)
明日香出版社, 2000.9
- タイトル読み
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チュウガク スウガク デ ニホン ケイザイ ガ コンナ ニ ミエテ クル : デンタク カタテ ニ ピッピッピ ワカル ワカル ミエテ クル
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内容説明・目次
内容説明
お金の話はわかるだけではダメ、数字がつかめなくては本当のところ役に立ちません。本書では中学生にもわかる程度にやさしく( )を埋めながら経済のしくみと計算がマスターできるように構成されています。大きくは“円高・円安のしくみ”から、身近では“住宅ローンやサラ金の金利計算”まで生きていくために必要な経済の常識と計算方法をマスターしてください。
目次
- 第1章 中3数学で日本経済をかじる—円高・円安と個人と企業の儲け(円高(ドル安)円安(ドル高)ってどういうこと?;変動相場と為替ってなに;ドル高(円安)で儲かる;ドル高(円安)で損する ほか)
- 第2章 中3数学で家計がわかる—金利と貯蓄とローン(貯金が2倍になる期間;複利計算;積立預金;一日の金利と年利 ほか)
- 第3章 中3数学でこんなこともわかる—経済常識これだけは(3つの利益;自己資本比率と貸し渋り;ポートフォリオとペイオフ)
「BOOKデータベース」 より