勝ちにいくスポーツ心理学 : 心を強く鍛えるための15の「理論」と「実践法」 : 必ず効果を上げるメンタル強化法をわかりやすく教えます。
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書誌事項
勝ちにいくスポーツ心理学 : 心を強く鍛えるための15の「理論」と「実践法」 : 必ず効果を上げるメンタル強化法をわかりやすく教えます。
(からだ読本)
山海堂, 2000.9
- タイトル別名
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スポーツ心理学 : 勝ちにいく
勝ちにいくスポーツ心理学 : 心を強く鍛えるための15の理論と実践法 : 必ず効果を上げるメンタル強化法をわかりやすく教えます。
- タイトル読み
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カチ ニ イク スポーツ シンリガク : ココロ オ ツヨク キタエル タメ ノ 15 ノ リロン ト ジッセンホウ : カナラズ コウカ オ アゲル メンタル キョウカホウ オ ワカリヤスク オシエマス
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注記
スポーツ心理学が学べる大学・専門学校一覧: p204
参考文献一覧: p205
内容説明・目次
内容説明
イメージトレーニング、リラックス法、自己暗示、プラス思考、マンネリ防止、判断能力、心理的戦術など、心を鍛えるための15の方法を「なぜ、それが必要なのか」というところから説き起こして解説。「理論」と「実践」の両面からメンタルトレーニングを体得できます。また黒岩彰(スピードスケート)、高野進(陸上)、辻発彦(野球)、元渕幸(飛び込み)ら、かつての一流選手がメンタルトレーニングについてどう考え、実践したのかを自分の経験をもとに具体的に教えてくれます。「理論→→実践」という流れで理解でき、実際にも役立つ“超実戦的”メンタルトレーニング読本です。
目次
- 心を見つめる(心と体の対話—メンタル、フィジカルの両面でサポート;心と体の関係—日常からメンタルトレーニングを見つめる)
- 心を操る(心の弱さがミスを呼ぶ—なぜ、あのときあのトップ選手が失敗したのか;黒岩彰—リラクゼーションから広がった世界 ほか)
- 心を鍛える—理論編(イメージトレーニング;リラックス法 ほか)
- 心を鍛える—実践編(イメージトレーニング;リラックス法 ほか)
「BOOKデータベース」 より