逆説のニッポン歴史観 : 日本をダメにした「戦後民主主義」の正体

書誌事項

逆説のニッポン歴史観 : 日本をダメにした「戦後民主主義」の正体

井沢元彦著

小学館, 2000.10

タイトル読み

ギャクセツ ノ ニッポン レキシカン : ニホン オ ダメ ニ シタ センゴ ミンシュ シュギ ノ ショウタイ

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内容説明・目次

内容説明

朝日新聞、岩波書店、社会党、共同通信、日教組。日本人を騙し続けた罪を問う。

目次

  • 第1章 朝日新聞の罪(日本を貶める朝日は中国の手先か;北朝鮮に加担する反日新聞 ほか)
  • 第2章 進歩的文化人という「ウイルス」(朝日をも上回る岩波書店の「反韓」;日教組の洗脳教育にもの申す ほか)
  • 第3章 歪んだメディア(現代日本マスコミの実像;「癒着の温床」記者クラブ制度 ほか)
  • 第4章 日本社会はどこへ行く(自衛隊と憲法—真の民主主義のために;「和の精神」の弊害 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA48578910
  • ISBN
    • 409389373X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    430p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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