グラフ理論
著者
書誌事項
グラフ理論
シュプリンガーフェアラーク東京, 2000.10
- タイトル別名
-
Graph theory
- タイトル読み
-
グラフ リロン
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注記
原著第2版(Graduate texts in mathematics ; 173)(c2000)の翻訳
初版5刷(2007年2月6日発行)の出版者: シュプリンガー・ジャパン (シュプリンガー・フェアラーク東京が2006年8月1日合併後出版社名変更(HPより))
索引: p [371]-383
内容説明・目次
内容説明
本書は、先端的なグラフ理論の全体像を把握するために書かれた教科書である。どの章も、その分野で何が問題になっているのかがわかる導入になっており、その精神が丁寧に書かれている。また、形式的な証明を与える前に、その直観的なアイディアが示されており、理解を助けてくれる。特に、最終章には、近年のグラフ理論の1つの指導原理となっているRobertsonとSeymourによるグラフ・マイナーの理論がまとめられている。
目次
- 第1章 基本用語
- 第2章 マッチング
- 第3章 連結度
- 第4章 平面的グラフ
- 第5章 彩色
- 第6章 流れ
- 第7章 密なグラフの部分構造
- 第8章 疎なグラフの部分構造
- 第9章 ラムゼー理論
- 第10章 ハミルトン閉路
- 第11章 ランダム・グラフ
- 第12章 樹状分解とマイナー
「BOOKデータベース」 より