『希望の国のエクソダス』取材ノート
著者
書誌事項
『希望の国のエクソダス』取材ノート
文藝春秋, 2000.9
- タイトル読み
-
キボウ ノ クニ ノ エクソダス シュザイ ノート
大学図書館所蔵 全71件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
経済学者から為替ディーラー、インターネット専門家、さらに現役中学生、チーマーまで…。『希望の国のエクソダス』執筆のために行なわれた膨大な取材の中から十三本のインタビューを収録。日本がいま抱える危機と可能性を探る。
目次
- 物語が情報を捉える瞬間—『希望の国のエクソダス』が生まれるまで—村上龍
- 円は没落するか—林康史
- サイバースペースのギャングたち—伊藤穣一
- 「円圏」の可能性—関志雄
- 暴走族、チーマー、ギャング—鬼丸、ケンタ、リョウ
- 「地方」を再生させるために—宮脇淳
- ヘッジファンドが国を乗っ取る—田中宇
- コミュニケーションに飢えた子供たち—寺脇研
- 「共同体」が滅びる?—金子勝
- インターネット・クラッキング—竹中直純
- 円暴落のシナリオ—北野一・中江史人
- 老人を捨てるのか—村山正司
- 中学生たちは何を考えているのか—都内私立男子中学三年生
- 相場のエクスタシー—松田哲
「BOOKデータベース」 より