入門多変量解析の実際
著者
書誌事項
入門多変量解析の実際
講談社, 2000.10
第2版
- タイトル別名
-
多変量解析の実際 : 入門
- タイトル読み
-
ニュウモン タヘンリョウ カイセキ ノ ジッサイ
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注記
引用文献: p190-194
付録・索引: p195-199
内容説明・目次
内容説明
本書は、読者にいきなり多変量解析をわからせる本といってよい。内容的には、因子分析やクラスター分析、数量化理論など産業界でポピュラーに利用されている手法を平易に解説し、豊富な適用例をとりあげている。さらに、随所に見られる○○手法はこう使う!といった明快なコメントや、さまざまなトラブル・シューティングの技法の紹介は、ユーザーの人々にとって有益であることは間違いない。
目次
- 1 ウォーミングアップ—下準備と本書のパノラマ
- 2 コレスポンデンス分析と数量化理論3類—製品やブランドをポジショニングする
- 3 主成分分析—情報を集約する
- 4 因子分析—隠された構造を可視化する
- 5 クラスター分析—新しいセグメントを発見する
- 6 重回帰分析と数量化理論1類—市場性を予測する
- 7 正準相関分析と判別分析—多変量解析の総本山に迫る
- 8 コンジョイント分析—新製品のコンセプトを開発する
- 9 トラブル・シューティング
- 10 ユーザーのための多変量解析
「BOOKデータベース」 より