夕映えの旅人
著者
書誌事項
夕映えの旅人
(生かされてある日々 / 三浦綾子著, 3)
日本基督教団出版局, 2000.10
- タイトル読み
-
ユウバエ ノ タビビト
大学図書館所蔵 件 / 全26件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
真実に生き、真実に愛し、豊かな作品を生み出しつづけた作家・三浦綾子、寄り添い支える夫・三浦光世、喜びと感謝と祈りの日記。共に歩んだいのち輝く道。
目次
- パーキンソン病と歩む—1995年夏
- 第1章 老いることも病むことも—1995年7〜9月(病気は理屈ではない;再び綾子と電車にて旅行できる日を祈る ほか)
- 第2章 うれしい夢—1995年10〜12月(窓の外に雪虫の漂うを見る;すべてのこと感謝せよ ほか)
- 第3章 感動の作用—1996年1〜3月(病人にとって一番淋しいこと;三十七回目の婚約記念日 ほか)
- 第4章 また逢う日まで—1996年4〜6月(自伝『命ある限り』刊行;イースター礼拝に二人で ほか)
- 第5章 東の空に大きな虹—1996年7〜9月(読者のためにも;北美瑛の丘へドライブに ほか)
「BOOKデータベース」 より