聴覚障害
著者
書誌事項
聴覚障害
(言語聴覚療法シリーズ, 5-6)
建帛社, 2000.10
- 1 : 基礎編
- 2 : 臨床編
- タイトル読み
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チョウカク ショウガイ
大学図書館所蔵 件 / 全89件
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1 : 基礎編496.9‖ゲン‖5000289223,
2 : 臨床編496.9‖ゲン‖6000289074, 基礎編000285551, 臨床編000285569 -
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注記
基礎編の責任表示: 山田弘幸, 佐場野優一編著 ; 鶴岡美果 [ほか] 共著
臨床編の責任表示: 佐場野優一, 山田弘幸編 ; 木場由紀子 [ほか] 共著
引用・参考文献: 章末
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 : 基礎編 ISBN 9784767945057
内容説明
本書は、言語聴覚士になろうとしている人のための入門書である。主に言語障害についての基礎部分にふれて書かれている。
目次
- 第1章 聴覚障害総論
- 第2章 聴こえのしくみと障害
- 第3章 聴覚と聴こえの検査法
- 第4章 人工内耳
- 第5章 補聴器
- 巻冊次
-
2 : 臨床編 ISBN 9784767945064
内容説明
聴覚障害児・者に対する言語聴覚士の臨床とは、耳が不自由な方々やその家族に対し、リハビリテーション専門家としてのサービスを行うことである。よりよいサービスを行うためには、聴覚障害についての知識、鑑別のための検査技術、補聴器の選択・調整のための知識・技術、言語生活や地域・社会活動への配慮など幅広い観点が求められる。本書では、そのような様々な知識を紹介する。
目次
- 第1章 小児臨床活動の実際
- 第2章 成人のリハビリテーション
- 第3章 高齢者への臨床活動
- 第4章 聴覚障害児・者のための各種福祉機器
- 第5章 社会福祉制度、社会資源
- 第6章 聴覚障害児への各機関での取り組み
「BOOKデータベース」 より