六十歳を過ぎて、人生には意味があると思うようになった
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六十歳を過ぎて、人生には意味があると思うようになった
メディアファクトリー, 2000.8
- タイトル読み
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ロクジッサイ オ スギテ ジンセイ ニワ イミ ガ アル ト オモウ ヨウ ニ ナッタ
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注記
The last gift of time.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
六十歳からの聡明な生き方。私は七十歳になったら、命を絶とうと決めていた。ところが振り返ると、第一線を退いた六十代こそが、黄金の日々であったことに気がついたのだ…。元コロンビア大学教授が、みずからの喜びや悲しみを糧に、六十歳からの聡明な生き方について語りかける。
目次
- 小さな家
- 犬が来た
- 時間
- Eメール
- 唯一無二の人
- セックスとロマンス
- 記憶
- なぜドレスを着ないのか
- まだ見ぬ友
- 若者の話に耳を傾ける
- 男と暮らす
- 悲しみ
- 失われた家族の発見
- 限りある命
「BOOKデータベース」 より