六十歳を過ぎて、人生には意味があると思うようになった

書誌事項

六十歳を過ぎて、人生には意味があると思うようになった

キャロリン・G.ハイルブラン著 ; 亀井よし子訳

メディアファクトリー, 2000.8

タイトル読み

ロクジッサイ オ スギテ ジンセイ ニワ イミ ガ アル ト オモウ ヨウ ニ ナッタ

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注記

The last gift of time.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

六十歳からの聡明な生き方。私は七十歳になったら、命を絶とうと決めていた。ところが振り返ると、第一線を退いた六十代こそが、黄金の日々であったことに気がついたのだ…。元コロンビア大学教授が、みずからの喜びや悲しみを糧に、六十歳からの聡明な生き方について語りかける。

目次

  • 小さな家
  • 犬が来た
  • 時間
  • Eメール
  • 唯一無二の人
  • セックスとロマンス
  • 記憶
  • なぜドレスを着ないのか
  • まだ見ぬ友
  • 若者の話に耳を傾ける
  • 男と暮らす
  • 悲しみ
  • 失われた家族の発見
  • 限りある命

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA49155195
  • ISBN
    • 4840100799
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    284p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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