少年法・少年犯罪をどう見たらいいのか : 「改正」、厳罰化は犯罪を抑止しない

書誌事項

少年法・少年犯罪をどう見たらいいのか : 「改正」、厳罰化は犯罪を抑止しない

石井小夜子, 坪井節子, 平湯真人著

明石書店, 2000.10

タイトル別名

少年法少年犯罪をどう見たらいいのか : 改正厳罰化は犯罪を抑止しない

タイトル読み

ショウネンホウ ショウネン ハンザイ オ ドウ ミタラ イイノカ : カイセイ ゲンバツカ ワ ハンザイ オ ヨクシ シナイ

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内容説明・目次

内容説明

少年法「改正」が声高に叫ばれているなか、「改正」を主張する意見のなかに非常に根拠の薄いものや虚偽に基づくものまであり、そうした感情的な考え方に対して、この本は、本当に凶悪犯罪が増えているのか、立ち直りのために何が必要か、厳罰を追求すればどういう事態になるのかを、考える。

目次

  • 1 少年法とはどんな法律か?—少年法を刑法化するだけの「改正」案
  • 2 少年犯罪の「増加・凶悪化」は本当か?—少年犯罪の概要
  • 3 少年犯罪をどう見たらいいのか?—被害が加害を生む
  • 4 非行少年が更生するためには何が必要か?—事実の認識から社会復帰への道
  • 5 厳罰化のもたらすものは何か?—本格的犯罪者の「育成」と再犯の増加
  • 6 少年犯罪を防止するためには、どうしたらいいのか?—子どもの伴走者になること
  • 7 被害者は置き去りにされていないか?—今必要な再点検
  • 8 検察官関与・抗告権は何が問題か?—冤罪の温床をつくるだけの「改正」案

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA49212040
  • ISBN
    • 475031336X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    106p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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