バルカン世界 : 火薬庫か平和地帯か
著者
書誌事項
バルカン世界 : 火薬庫か平和地帯か
(叢書東欧, 8)
彩流社, 2000.11
- タイトル別名
-
Le monde des Balkans : poudrière ou zone de paix?
- タイトル読み
-
バルカン セカイ : カヤクコ カ ヘイワ チタイ カ
大学図書館所蔵 全116件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
年表: 巻末p34-43
内容説明・目次
内容説明
噴出する民族主義の嵐の根源は何か!バルカンの歴史的現実性とイメージの検証。“民族浄化”へはしらせる諸民族固有の集団的記憶としての“神話=イメージ”形成のエポックを歴史過程のなかに読み取り、バルカン世界の本質に迫る。
目次
- 第1章 土地と人間
- 第2章 歴史と神話
- 第3章 国民と民族
- 第4章 国家の確立
- 第5章 政治生活のモデルと列強(一九一八‐一九四五年)
- 第6章 モスクワへの賛否
- 第7章 経済発展の遅れ
- 第8章 今日の問題
「BOOKデータベース」 より