アンデスで先住民の映画を撮る : ウカマウの実践40年と日本からの協働20年
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書誌事項
アンデスで先住民の映画を撮る : ウカマウの実践40年と日本からの協働20年
現代企画室, 2000.10
- タイトル読み
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アンデス デ センジュウミン ノ エイガ オ トル : ウカマウ ノ ジッセン 40ネン ト ニホン カラ ノ キョウドウ 20ネン
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注記
ウカマウ映画フィルモグラフィー: p[291]-308
内容説明・目次
内容説明
風に舞うポンチョ、冷気を震わすケーナの響き、神話の果て、アンデスの魂を映像に刻み続けるボリビア・ウカマウ集団。「映像による帝国主義論」の創造を経て、先住民世界への「越境」を試みる果敢な営為と、日本からの協働実践をふりかえる。
目次
- 第1章 ウカマウ自身によるウカマウ映画論
- 第2章 ウカマウ映画の周辺から
- 第3章 ウカマウ映画を「読む」
- 第4章 ウカマウ映画の自主上映から共同製作へ
- 第5章 ウカマウ映画フィルモグラフィー
「BOOKデータベース」 より