書誌事項

対談目から脳に抜ける話

養老孟司, 吉田直哉著

(ちくま文庫)

筑摩書房, 2000.12

タイトル別名

目から脳に抜ける話 : 対談

タイトル読み

タイダン メ カラ ノウ ニ ヌケル ハナシ

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内容説明・目次

内容説明

読みすすむにつれ脳についたウロコがハラリハラリと落ちていく。「形態と映像」「夢と臨死体験」「脳の時代と体の時代」「死の論理と生の意味」「脳化と未来」などなど…解剖学者と映像作家が内臓(ハラ)をわって徹底的に語り尽くす。

目次

  • 1 形態と映像
  • 2 言語と映像
  • 3 夢と臨死体験
  • 4 進化と目的論
  • 5 脳の時代と体の時代
  • 6 見えないものの構造と頭の構造
  • 7 死の論理と生の意味
  • 8 マイノリティとマジョリティ
  • 9 廃墟と死体
  • 10 右と左
  • 11 対称と無限
  • 12 部分の反乱と全体
  • 13 脳化と未来

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA4977969X
  • ISBN
    • 4480036059
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    279p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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