対談目から脳に抜ける話
著者
書誌事項
対談目から脳に抜ける話
(ちくま文庫)
筑摩書房, 2000.12
- タイトル別名
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目から脳に抜ける話 : 対談
- タイトル読み
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タイダン メ カラ ノウ ニ ヌケル ハナシ
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内容説明・目次
内容説明
読みすすむにつれ脳についたウロコがハラリハラリと落ちていく。「形態と映像」「夢と臨死体験」「脳の時代と体の時代」「死の論理と生の意味」「脳化と未来」などなど…解剖学者と映像作家が内臓(ハラ)をわって徹底的に語り尽くす。
目次
- 1 形態と映像
- 2 言語と映像
- 3 夢と臨死体験
- 4 進化と目的論
- 5 脳の時代と体の時代
- 6 見えないものの構造と頭の構造
- 7 死の論理と生の意味
- 8 マイノリティとマジョリティ
- 9 廃墟と死体
- 10 右と左
- 11 対称と無限
- 12 部分の反乱と全体
- 13 脳化と未来
「BOOKデータベース」 より