XPエクストリーム・プログラミング入門 : ソフトウェア開発の究極の手法

著者

書誌事項

XPエクストリーム・プログラミング入門 : ソフトウェア開発の究極の手法

ケント・ベック著 ; 永田渉, 飯塚麻理香訳

ピアソン・エデュケーション, 2000.12

タイトル別名

Extreme programming explained : embrace change

タイトル読み

XP エクストリーム プログラミング ニュウモン : ソフトウェア カイハツ ノ キュウキョク ノ シュホウ

大学図書館所蔵 件 / 70

この図書・雑誌をさがす

注記

文献: p[169]-181

監訳: 長瀬嘉秀

内容説明・目次

内容説明

本書はXPの背後にある考え、XPの根(ルーツ)、哲学、ストーリー(物語)、神話について述べられている。読者のプロジェクトにXPを使用するかどうか判断する手助けになることを意図している。読者が本書を読んで、プロジェクトにXPを使わないという判断を下したとすれば、それはプロジェクトにXPの採用を決めた場合と同様に私の目標は達せられたことになる。本書のもうひとつの目標はXPをすでに使っている読者に、XPをよりよく理解してもらうことである。

目次

  • 第1セクション 問題(リスク:基本的な問題;開発のエピソード;ソフトウェア開発の経済学;4つの変数 ほか)
  • 第2セクション解決策(概略;各実践がどのように機能するか;管理戦略;ファシリティ戦略 ほか)
  • 第3セクションXPを実装する(XPを採用する;XPを改良する;理想的なXPプロジェクトのライフサイクル;人の役割 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA49930791
  • ISBN
    • 489471275X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvi, 190p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ