奏でることの力
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奏でることの力
春秋社, 2000.12
- タイトル読み
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カナデル コト ノ チカラ
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内容説明・目次
内容説明
音楽療法からフリー・ミュージックまで最先端の音楽シーンに立ち会って考えたこと。
目次
- 変容するアマチュア
- この世で最後に聴く音楽
- カウンセリングとしての即興演奏
- 交流の音楽—インタースペシーズ・ミュージック
- ケージの開けた箱
- サウンドスケープ・デザインのゆくえ
- 音環境と無常観
- フェミニズムは音楽を救えるか—ポーリン・オリヴェロスのこと
- 音楽の教育
- 「楽しい音楽」の問題
- 「難しい音楽」の問題
- 即興音楽の快楽
- 実験音楽のその後
- 堅苦しさよ、さらば—音楽療法のトレーニング
- ドミナント・エンジン最盛期
- 倚りかからない音楽
「BOOKデータベース」 より