2001年映画の旅 : ぼくが選んだ20世紀洋画・邦画ベスト200
著者
書誌事項
2001年映画の旅 : ぼくが選んだ20世紀洋画・邦画ベスト200
文藝春秋, 2000.12
- タイトル別名
-
2001年映画の旅 : ぼくが選んだ20世紀洋画・邦画ベスト200
2001 : a cinema odyssey
- タイトル読み
-
2001ネン エイガ ノ タビ : ボク ガ エランダ 20セイキ ヨウガ ホウガ ベスト 200
大学図書館所蔵 件 / 全46件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
マルクス兄弟からクリント・イーストウッドまで、はたまた小林旭からエルヴィス・プレスリーまで。21世紀へ持ってゆく200本の映画たち。
目次
- 1 ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200(20世紀の洋画100;“20世紀の洋画100”からこぼれたもの;20世紀の邦画100;「限りなき前進」と「愛のコリーダ」)
- 2 極私的クロニクル(映画少年のころ;十七歳の映画ノート—1948〜9;マンハッタンに赤潮がきた夜—マルクス兄弟の方へ;ハーポの死んだ夜;ミュージカル映画はなぜつまらなくなったか ほか)
「BOOKデータベース」 より