伊都国 (いとこく) を掘る : 邪馬台国に至る弥生王墓の考古学
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書誌事項
伊都国 (いとこく) を掘る : 邪馬台国に至る弥生王墓の考古学
大和書房, 2000.12
- タイトル別名
-
伊都国を掘る
- タイトル読み
-
イトコク オ ホル : ヤマタイコク ニ イタル ヤヨイ オウボ ノ コウコガク
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注記
伊都国関係文献目録・平原王墓関係文献目録: p214-227
内容説明・目次
内容説明
「伊都国」とは何なのか?伊都国と邪馬台国との関係は?平原遺跡の国際的考古資料から『魏志倭人伝』にあらわれる古代世界を考える。発掘に長年携わった著者が語る考古学的成果と興味溢れる発掘のエピソード。
目次
- 伊都国王は倭国王(伊都国とは;大陸文化の流入と「クニ」の始まり;王の出現と王墓;伊都国王は倭国王;伊都国から邪馬台国へ ほか)
- 伊都国発掘二百十年(無名の藩士・青柳種信;最古の王墓発見;卓越した論文;鏡は金印と相い伯仲;王墓は細石神社の西;三雲遺跡考古学会に登場 ほか)
「BOOKデータベース」 より