いい音ってなんだろう : あるピアノ調律師、出会いと体験の人生

書誌事項

いい音ってなんだろう : あるピアノ調律師、出会いと体験の人生

村上輝久著

ショパン, 2001.1

タイトル読み

イイ オト ッテ ナンダロウ : アル ピアノ チョウリツシ デアイ ト タイケン ノ ジンセイ

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注記

第7刷 (2008年2月刊) のページ数: 271p

内容説明・目次

内容説明

「いい音ってなんだろう」と常に問いかけながら調律ひとすじの人生を歩んだ著者。総部品8000余点からなるピアノをピアニストたちにとって常に最高の状態で提供してきた調律師、今初めてその秘密のすべてを語る。

目次

  • 第1章 ピアノ調律師ってどんな職業?
  • 第2章 なぜピアノ調律師に
  • 第3章 ピアノ調律師・北海道での修業
  • 第4章 ピアノ調律師・東京銀座へ
  • 第5章 営業・企画マン時代
  • 第6章 ヨーロッパひとり旅
  • 第7章 ミケランジェリの演奏旅行
  • 第8章 ヨーロッパ音楽祭めぐり
  • 第9章 リヒテルの調律
  • 第10章 地中海・音楽クルージング
  • 第11章 ピアニスト・ピアノ調律師
  • 第12章 知って得するピアノのしくみ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA5037161X
  • ISBN
    • 4883641430
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    273p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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