赤松一族の盛衰
著者
書誌事項
赤松一族の盛衰
神戸新聞総合出版センター, 2001.1
- タイトル読み
-
アカマツ イチゾク ノ セイスイ
大学図書館所蔵 全21件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
南北朝の争乱で歴史の表舞台に躍り出た赤松円心、播磨山岳部を拠点とした独特の城郭体系、再三の滅亡から奇跡的な再興を遂げた赤松氏の系譜—今なお謎の部分が多い赤松氏の足跡を、一族の興亡の歴史を追いながら、広範な視点から解明していく。
目次
- 播磨と赤松一族
- 赤松円心と白旗城
- 赤松氏と『太平記』
- 赤松氏と山城・感状山城
- 『赤松盛衰記』の真実—赤松氏と軍記
- 赤松満祐と嘉吉の乱
- 城山城に散る—赤松氏の滅亡
- 赤松政則の復活
- 最後の赤松一族—置塩城ものがたり
- 赤松氏の女たち
- 赤松氏と冷泉家—戦国大名と文芸
- 赤松氏の遺したもの
「BOOKデータベース」 より