賢木・花散里・須磨・明石・澪標・蓬生・関屋・絵合・松風

書誌事項

賢木・花散里・須磨・明石・澪標・蓬生・関屋・絵合・松風

[紫式部著] ; 今泉忠義 [訳]

(講談社学術文庫, [1457] . { 源氏物語 : 全現代語訳 / [紫式部著] ; 今泉忠義 [訳]||ゲンジ モノガタリ : ゼンゲンダイゴヤク } ; 2)

講談社, 2001.2

  • : 新装版

タイトル読み

サカキ ハナチルサト スマ アカシ ミオツクシ ヨモギウ セキヤ エアワセ マツカゼ

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内容説明・目次

内容説明

桐壺院の崩御を機に、しのびよる衰運の兆し。自らの危機を悟り都を離れた光源氏は、流離を重ねるなかで明石一族との邂逅を果たす。そして、凶事が続く京の帝に召され、帰参する源氏。その彼を迎えたものは、このうえなき一門の繁栄だった。作品中、最も劇的な「須磨」「明石」をはじめ、「賢木」〜「松風」を収録する、完訳『源氏』第二巻。

目次

  • 賢木
  • 花散里
  • 須磨
  • 明石
  • 澪標
  • 蓬生
  • 関屋
  • 絵合
  • 松風

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA50549110
  • ISBN
    • 4061594575
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    467p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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