眠るまえに、お話ふたつ
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眠るまえに、お話ふたつ
講談社, 2000.11
- タイトル読み
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ネムル マエ ニ オハナシ フタツ
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内容説明・目次
内容説明
いっしょに読めば、もっと楽しい。大家族で育ち、核家族の家庭を持った著者は、不規則な仕事をしながら、完璧な母親なんてとても無理。でも母と子の心を繋ぐ、とっておきの時間があるのです。子どもと読む絵本３１。
目次
- 『みんなうんち』—子供という“生き物”
- 『くまのコールテンくん』—友達の大切さ、知ってるよ
- 『だるまちゃんとてんぐちゃん』—創意工夫を覚えながら…
- 『ちびゴリラのちびちび』—息子と私の誕生日
- 『ぼく、お月さまとはなしたよ』—お月さまに思いをはせて
- 『どろんこ こぶた』—「好き」という気持ちを大切に
- 『ピン・ポン・バス』—子供は見ている…
- 『ちいさなくも』—自由な心、忘れないで
- 『わたしとあそんで』—生き物同士、間合いが大事
- 『だっこままとだっこちゃん』—触れ合うことは、わかること〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
