ミシンで縫うゆかた・作務衣・甚平

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ミシンで縫うゆかた・作務衣・甚平

日本ヴォーグ社, 1999.7

タイトル読み

ミシン デ ヌウ ユカタ サムエ ジンベイ

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内容説明・目次

内容説明

ゆかたは湯上がりに着用したため、湯帷子とか由加太比良といわれましたが、現在は夏のくつろぎ着として着られています。デザイナーブランドのゆかたも多くなり、夏の夜の外出には欠かせないものとなってきました。特にこどもの幼稚園や保育園での夕涼み会や七夕会などでは、こどもだけでなく、ママやパパも一家で、ゆかた姿だと素敵です。その楽しい想い出を「手作りのゆかた」で演出してみませんか。

目次

  • 夕涼み会はママの作ったゆかたで得意顔
  • 「マンボウ」「すいか」の甚平、ママにつくってもらうもん!
  • パパとなかよく夏祭り
  • ママとお揃いの「なでしこ」ゆかた
  • 夏の祭りは、出会ったころのように
  • 粋なママもすてきだね!ってパパの声
  • たまにはイメージチェンジ、ときにはやまとなでしこ、可憐さとしおらしさをアッピール
  • ゆかたは自然ととってもなかよし
  • くつろぎ作務衣
  • ゆかたを縫いましょう〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA5059149X
  • ISBN
    • 4529032493
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    50p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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