公認会計士になるには
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書誌事項
公認会計士になるには
(なるにはBooks, 28)
ぺりかん社, 2001.2
- タイトル読み
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コウニン カイケイシ ニ ナル ニワ
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注記
第4刷(2003.10)のページ数: 153p
内容説明・目次
内容説明
公正・中立な独立した第三者として、経済社会になくてはならない公認会計士たち。彼らたちがもつ専門能力は、今も、そしてこれからも、幅広い分野で求められていくでしょう。難関といわれる資格試験をくぐりぬけ、現在活躍している公認会計士の姿を通し、経済社会における公認会計士の役割と、その魅力に迫り、あわせてなり方も紹介します。
目次
- 1章 ドキュメント 公正・中立な第三者として(「適正意見」になるまで指導する、そういう公認会計士にぼくはなりたい;経営者にガンガンものをいえる会計士をめざしています;気持ちをとことん注入して、クライアントのパートナーになる)
- 2章 公認会計士の世界(公認会計士って何をする人?—ちょっとわかりにくい仕事だから、まずは職業を理解しよう;公認会計士の仕事—経済社会のドクターとして、監査(診断、助言、指導)を行う;公認会計士の法人組織—監査法人ってどんなところ?;監査法人勤務フレッシュマンの一日—これが最初の試練だ!超繁忙期の一日 ほか)
- 3章 なるにはコース(適性と心構え—あなたは公認会計士にむいているか?;なるまでの道—三つの試験を突破せよ!試験の概略と合格状況;難関の二次試験—最大の難関、二次試験はこんな内容の試験だ;試験制度について—だれにでもチャンスあり!試験制度の概要 ほか)
「BOOKデータベース」 より