反応速度論
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反応速度論
東京化学同人, 2001.2
第3版
- タイトル読み
-
ハンノウ ソクドロン
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注記
参考文献: p[117]-119
内容説明・目次
内容説明
本書は、体系の論理構造・方法の有効性からみた“反応速度論”である。化学、化学工学、物質科学、材料科学、環境科学系の学部、大学院の学生諸君や若手研究者に必須な基礎学である。
目次
- 1 反応速度論の性格
- 2 反応系の熱力学
- 3 反応速度の測定
- 4 反応経路の理論
- 5 素反応の理論—活性分子とその衝突
- 6 遷移状態理論
- 7 気相反応
- 8 溶液反応
- 9 表面反応
- 10 触媒反応、酵素反応
- 11 重合反応
- 12 反応速度の経験則
「BOOKデータベース」 より