自然科学としての言語学 : 生成文法とは何か
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自然科学としての言語学 : 生成文法とは何か
大修館書店, 2001.2
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シゼン カガク トシテノ ゲンゴガク : セイセイ ブンポウ トワ ナニ カ
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
提唱以来、半世紀を経過した生成文法の本来の目的とは何だったのか。自然科学の一分野としてこれから目指すべきものは何か。第一線で活躍を続ける著者が言語学の核心を説く。
目次
- 第1章 自然科学としての言語学—生成文法理論とそれを取り巻く知的状況について
- 第2章 生成文法の方法と目標
- 第3章 普遍文法と日本語統語論
- 第4章 極小モデルの展開—言語の説明理論をめざして
- 第5章 言語の普遍性と多様性
- 第6章 ノーム・チョムスキー小論
- 第7章 日本の理論言語学—教育と研究
「BOOKデータベース」 より