疼痛学序説 : 痛みの意味を考える
著者
書誌事項
疼痛学序説 : 痛みの意味を考える
南江堂, 2001.2
- タイトル別名
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Pain : The science of suffering
- タイトル読み
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トウツウガク ジョセツ : イタミ ノ イミ オ カンガエル
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注記
Pain.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
痛みとは何か!?さまざまなエピソードを交えながら、脳と痛みの微妙な関係を解き明かし、痛みの世界の不思議を科学する。
目次
- 第1章 個人的な痛みと隠さずに見せるもの
- 第2章 痛みの哲学
- 第3章 身体が検出し、脳が反応する
- 第4章 身体全体—痛みに随伴する全身反応
- 第5章 痛みに対する正常な反応—痛みの個人差
- 第6章 原因が明らかな痛み
- 第7章 原因が特定されていない痛み
- 第8章 治療の原理
- 第9章 プラシーボ反応—期待に依存する反応
- 第10章 あなたの痛み—痛み認知の新学説
- 第11章 他人の痛み—痛みの治療サービス
「BOOKデータベース」 より