原子爆弾開発ものがたり : 軍国日本もナチス・ドイツも開発しようとして、果たせなかった原子爆弾を、どんな人々が、どんなところで、どのように開発したかの記録
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原子爆弾開発ものがたり : 軍国日本もナチス・ドイツも開発しようとして、果たせなかった原子爆弾を、どんな人々が、どんなところで、どのように開発したかの記録
近代文芸社, 2001.2
- タイトル別名
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Los Alamos and the development of the atomic bomb
- タイトル読み
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ゲンシ バクダン カイハツ モノガタリ : グンコク ニホン モ ナチス ドイツ モ カイハツ シヨウ トシテ ハタセナカッタ ゲンシ バクダン オ ドンナ ヒトビト ガ ドンナ トコロ デ ドノヨウニ カイハツ シタカ ノ キロク
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注記
折り込図3枚: 日米原爆開発史年表
内容説明・目次
内容説明
第二次世界大戦中、軍国日本もナチス・ドイツも原爆を開発しようとしたが、成功できなかった。どんな人々が、どこで、どのようにしてこの恐ろしい兵器をつくりだしたかの歴史をたどる。
目次
- 第二次世界大戦前の原子核物理学の概況
- バークレー校での夏期学習会
- 原子核研究センターが必要となる!
- グローヴズ、指揮をとる
- 研究所長、選任さる
- 研究所の用地探し、西部に目標をさだめる
- ロスアラモス・レンチ・スクールが、デモクラシーの兵器工場となる
- 秘密の科学競争に勝つ
- ロスアラモス・レンチ・スクール、閉鎖さる
- 「SFまんが計画」始まる〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より